展示会装飾の材質・メンテナンスのポイント

展示会における装飾物は、ふつうメンテナンスしながら展示期間のあいだ用いることになります。
したがってメンテナンスしやすい材質のもので作ることが望ましいです。
材質によっては期間の長い展示会の場合には、多くの人々が来場することで消耗していかないような傷みにくい丈夫な材質にするべきです。


展示ケースのガラスやアクリル面は汚れをつけないように絶えずきれいにできるようなデザインに、前もってしておくとメンテナンスしやすいです。
精巧な作りのものは多くの来場者が触れることも想定して透明のアクリルケースに入れるとか、手の届かない場所に展示するといった工夫が要る場合もあります。



それから映像や音声を流す場合には繰り返し上映したり、流したりすることになる場合が多いはずです。

したがってそれに耐えられるだけの余裕を持ったつくりにするか、バックアップするものを用意しておくなどの準備を行います。

さらに木などの材質のブースはささくれが生じたり破損したりしないように角を前もって削って丸めておく、周囲や角には補強の資材をつけておくなどの配慮が必要です。
展示会に使う装飾やライトなどはいつでも故障や電球が切れたときのための予備を必ず準備しておきます。

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そうした小さなメンテナンスはいずれのスタッフでもできるようにしておきます。展示ブースの装飾にはいつでも最初の状態を維持できるように清掃用具やちょっとしたメンテナンスに必要な用具類を確保しておくとよいでしょう。



そしていつでも取り出して使えるように目立たない位置に据え付けておきます。